【旧暦如月朔 啓蟄 初候 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)】*魚座の新月10:54*
「あんたみたいな暮らしじゃ、GDP(国内総生産)に貢献しないね」
たまにそう言われます。
私みたいな暮らしというのは、こんな感じです。
お米と野菜をつくり、着るものをつくり、ほつれたものは繕って、コンポストトイレをつくり、堆肥をつくり、家のまわりで木を手入れして薪(=燃料)をつくり…。電気をなるべく消費しないように、冷蔵庫を持たずに、保存食をつくり。テレビを持たずに、できた時間で、たとえばこんなふうに情報を発信し。石油をなるべく消費しないように、車を持たず、自転車と徒歩。動力は人力(自分の力)。
ひとことで言うと、食べるもの、使うもの、燃料やエネルギーを、なるべく多く自ら生み出す暮らしをしようとしています。
そうするとときどき、「GDPに貢献しない」と非難されるのです。
20160309
20160308
命令形の本に思う。みんな、そんなに命令されるのが好きなのか?
【旧暦睦月丗日 啓蟄 初候 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)】
本屋さんに行くと、「服を買うなら、捨てなさい
」、「置かれた場所で咲きなさい
」、「今すぐフォロワーはやめなさい」「腹が立ったら怒りなさい
」「1日3食をやめなさい!
」などなど、命令してくる本が目につく。
今はこんな本が売れるの?
もしそうだとしたら、みんな、そんなに命令されるのが好きなの?
本屋さんに行くと、「服を買うなら、捨てなさい
今はこんな本が売れるの?
もしそうだとしたら、みんな、そんなに命令されるのが好きなの?
20160307
自分のことだけを信じこませようとする人のことは信じない。
【旧暦睦月廿九日 啓蟄 初候 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)】
かつて、知人からこんな経験談を聞きました。信じこませようとしてくる人のことは信じないのが一番という教訓です。
かつて、知人からこんな経験談を聞きました。信じこませようとしてくる人のことは信じないのが一番という教訓です。
20160304
素直に謝れない人は自分をまっすぐ見られない人。
【旧暦睦月廿六日 雨水 末候 草木萌動(そうもくめばえいずる)】
素直に謝れない人は結構いるもの。人間は完璧ではないので、勘違いやすれ違いがあったり、悪意がなくても嫌な思いをさせてしまったり、ちょっと魔が差してわるいことをしてしまったり、余裕がなくて失礼なことをしてしまったり、誰にでも間違いはあると思います。
大事なのは、自分の間違いに気がついたときに、きちんと反省をして、必要ならば謝罪をして、次からは気をつけよう、と行動や言動を改められること。これができない人は結構多く、素直に謝ることもできなければ、自分を次の段階へ持っていく努力をすることもできません。
逆ギレして優位に立とうとする人、わだかまりをとかずにしれっとしてる人、形式的に謝ってその場をしのごうとする人、他人に自分の罪をかぶってもらって逃れた気になっている人…。昔は腹も立ちましたが、最近はそうでもなくなりました。
素直に謝れない人は結構いるもの。人間は完璧ではないので、勘違いやすれ違いがあったり、悪意がなくても嫌な思いをさせてしまったり、ちょっと魔が差してわるいことをしてしまったり、余裕がなくて失礼なことをしてしまったり、誰にでも間違いはあると思います。
大事なのは、自分の間違いに気がついたときに、きちんと反省をして、必要ならば謝罪をして、次からは気をつけよう、と行動や言動を改められること。これができない人は結構多く、素直に謝ることもできなければ、自分を次の段階へ持っていく努力をすることもできません。
逆ギレして優位に立とうとする人、わだかまりをとかずにしれっとしてる人、形式的に謝ってその場をしのごうとする人、他人に自分の罪をかぶってもらって逃れた気になっている人…。昔は腹も立ちましたが、最近はそうでもなくなりました。
20160303
男性が家事をするのが、女性と同じくらい普通になったら、命を大切に考えられる男性が増えてくるのではという仮説
【旧暦睦月廿五日 雨水 末候 草木萌動(そうもくめばえいずる)】
昨日までの記事に書いたような男女の役割に関する固定観念について、相方と話していたら、相方がとても重要なことを指摘しました。
男が外で働いて、女が家の中で家事をするものという固定観念が日本ではまだ根強いです。
共働きで女も外で働いていても、男は家事を免除され、女が家事をするのが当然、という現代社会に主流の固定観念があって、男は食事をつくることはイレギュラーなこと、とされているから、健康な身体をつくるには何を食べたらいいのか、何をしたほうがいいのか、男はわからない。
だから、食の問題や放射能汚染に女性が気づいて、子どもと家族を守るために、より安心できる選択をしようとすると、男性と意見が合わずに、家庭崩壊につながったりしてしまう、というような指摘だったと思います。
男性は本当に、「どうして?」と思うほど、食に無頓着な人が多い。もちろん、全員ではないですし、徹底的に気をつけている男性や、情報通の男性も知っていますが、一般的に見て、割合はものすごく少ない気がします。
映画「小さき声のカノン」(感想1&2)でも、子どもたちを被ばくから守ろうと必死になっているのは女性が圧倒的に多かったです。まわりでも体感的に女性が圧倒的に多い。男はなんで健康を、命を大切にしないの?
農薬や化学物質、放射能汚染、電磁波など、さまざまな社会の毒から家族を守ろうとする女性を、「非論理的」と言って攻撃する男性もいます。ジャンクフードや、毒々しい色の食べ物を子どもに与えているお父さんを見かけるとぞーっとするし、そういうお父さんに困っているお母さんの悩みもよく見聞きします。
「子どものことが大事じゃないの?」
「命が大事じゃないの?」
「なんでそんなことするんだろう?」
と、いつも不思議でならなかったのですが、男性は日常において、食や命について考える機会が、女性に比べて圧倒的に少ないため、考えることができない、あるいは、どう考えていいかわからないのかもしれません。あるいは、わかる必要がないと思っている?
そういう毒を怖がるのは、男のすることではない、という強がりもあるのでしょうか。(*これについては過去にも→☆[5段落目])。「そんな毒、俺には通用しないよ」というマッチョな自信なの? そんなことを根拠なく言い切るほうが非論理的に私には思えます。放射能汚染や農薬の情報に触れているはずなのに、「僕は(放射能)怖くないですね」「添加物?気にしませんね」と言う男性もいて、もんのすごくびっくりします。
「君子危うきに近寄らず」という格言がありますが、避けられるものは避けるのが賢明というもの。マッチョぶって病気になったら何にもならないんじゃないの?
男性がもっと家事を普通にする世の中になったら、普段の生活の中で、お金よりも命のことを考える時間が増えていくので、命を大切に考える男性も増えていくような気がします。
女性を家事から解放しろ、ということではなくて、女性が家事をするのが当然で、男性が家事をするのは女々しいとか、そういう女と家事を結びつける(さっきから女と家を並べてたら「嫁」に見えてきた・・・嫁って言葉の恐ろしさを再認)考え方に縛られるのではなくて、男性も一人で生きていたら家事はするんだから、平等によく話し合って、お互いに納得のできるスタイルを見つけていったらいいんじゃないかと思います。
うちは相方といつも共同作業なので、同じ知識レベルで食べ物の話ができて、ものすごく楽しいです。買い物に一緒に行くのも楽しくて、旅行に行ったら決まって、地元のスーパーや産直を覗いて、地元の人の食文化を見るのも二人で楽しんでいます(*)。畑に何の種をまこうか考えるのも一緒にできて楽しい。何を食べたら健康になれるかも二人でよくディスカッションするし、食べてみての実験結果をお互い見ながら食を変えていっているので、食のことでケンカになることはまずありません。
食の問題は、環境問題にもつながっていくし、世界の飢餓の問題、労働搾取にもつながっていく。
食に向き合うことは命と向き合うことです。相方は男ですが、家事を通じて日常的に命と向き合っている。なので、ものすごくバランス感覚がよいです。いいものを食べているから、頭のキレも良いし、ユーモアもある。いつもハッピーでおおらか。
もし私が先にこの世を去ったとしても、相方は健康的に生きていけるという安心感もあります。150年くらい生きる気でいますけどね。
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20160302 自然派でも意外に男女差別の意識が乏しい気が。マクロビの陰陽論が生んだ男女の役割観のせい?
20160301 我が家の家事分担について。家事は分担よりも共同作業が楽しい。
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男が外で働いて、女が家の中で家事をするものという固定観念が日本ではまだ根強いです。
共働きで女も外で働いていても、男は家事を免除され、女が家事をするのが当然、という現代社会に主流の固定観念があって、男は食事をつくることはイレギュラーなこと、とされているから、健康な身体をつくるには何を食べたらいいのか、何をしたほうがいいのか、男はわからない。
だから、食の問題や放射能汚染に女性が気づいて、子どもと家族を守るために、より安心できる選択をしようとすると、男性と意見が合わずに、家庭崩壊につながったりしてしまう、というような指摘だったと思います。
男性は本当に、「どうして?」と思うほど、食に無頓着な人が多い。もちろん、全員ではないですし、徹底的に気をつけている男性や、情報通の男性も知っていますが、一般的に見て、割合はものすごく少ない気がします。
映画「小さき声のカノン」(感想1&2)でも、子どもたちを被ばくから守ろうと必死になっているのは女性が圧倒的に多かったです。まわりでも体感的に女性が圧倒的に多い。男はなんで健康を、命を大切にしないの?
農薬や化学物質、放射能汚染、電磁波など、さまざまな社会の毒から家族を守ろうとする女性を、「非論理的」と言って攻撃する男性もいます。ジャンクフードや、毒々しい色の食べ物を子どもに与えているお父さんを見かけるとぞーっとするし、そういうお父さんに困っているお母さんの悩みもよく見聞きします。
「子どものことが大事じゃないの?」
「命が大事じゃないの?」
「なんでそんなことするんだろう?」
と、いつも不思議でならなかったのですが、男性は日常において、食や命について考える機会が、女性に比べて圧倒的に少ないため、考えることができない、あるいは、どう考えていいかわからないのかもしれません。あるいは、わかる必要がないと思っている?
そういう毒を怖がるのは、男のすることではない、という強がりもあるのでしょうか。(*これについては過去にも→☆[5段落目])。「そんな毒、俺には通用しないよ」というマッチョな自信なの? そんなことを根拠なく言い切るほうが非論理的に私には思えます。放射能汚染や農薬の情報に触れているはずなのに、「僕は(放射能)怖くないですね」「添加物?気にしませんね」と言う男性もいて、もんのすごくびっくりします。
「君子危うきに近寄らず」という格言がありますが、避けられるものは避けるのが賢明というもの。マッチョぶって病気になったら何にもならないんじゃないの?
男性がもっと家事を普通にする世の中になったら、普段の生活の中で、お金よりも命のことを考える時間が増えていくので、命を大切に考える男性も増えていくような気がします。
女性を家事から解放しろ、ということではなくて、女性が家事をするのが当然で、男性が家事をするのは女々しいとか、そういう女と家事を結びつける(さっきから女と家を並べてたら「嫁」に見えてきた・・・嫁って言葉の恐ろしさを再認)考え方に縛られるのではなくて、男性も一人で生きていたら家事はするんだから、平等によく話し合って、お互いに納得のできるスタイルを見つけていったらいいんじゃないかと思います。
うちは相方といつも共同作業なので、同じ知識レベルで食べ物の話ができて、ものすごく楽しいです。買い物に一緒に行くのも楽しくて、旅行に行ったら決まって、地元のスーパーや産直を覗いて、地元の人の食文化を見るのも二人で楽しんでいます(*)。畑に何の種をまこうか考えるのも一緒にできて楽しい。何を食べたら健康になれるかも二人でよくディスカッションするし、食べてみての実験結果をお互い見ながら食を変えていっているので、食のことでケンカになることはまずありません。
食の問題は、環境問題にもつながっていくし、世界の飢餓の問題、労働搾取にもつながっていく。
食に向き合うことは命と向き合うことです。相方は男ですが、家事を通じて日常的に命と向き合っている。なので、ものすごくバランス感覚がよいです。いいものを食べているから、頭のキレも良いし、ユーモアもある。いつもハッピーでおおらか。
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20160302 自然派でも意外に男女差別の意識が乏しい気が。マクロビの陰陽論が生んだ男女の役割観のせい?
20160301 我が家の家事分担について。家事は分担よりも共同作業が楽しい。
20160302
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【旧暦睦月廿四日 雨水 末候 草木萌動(そうもくめばえいずる)】
経済成長よりも自然と調和した生き方に関心のある人たちは、個人の自由を尊重するちょっと新しい感性を持っているのかな、と思いきや、ジェンダー意識では、意外に古くてびっくりします。
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20160301
我が家の家事分担について。家事は分担よりも共同作業が楽しい。
【旧暦睦月廿三日 雨水 末候 草木萌動(そうもくめばえいずる)】
今日は、我が家の家事分担についてお話しします。
私は女なので、世間一般では、当然家事をするものと思われる方が多い。
「普段はtom-tom(私)が料理するんでしょ?」
と素敵女子にも平気で言われます。
香川在住のブロガーのヨスさんがこんな記事を書かれていました。
今日は、我が家の家事分担についてお話しします。
私は女なので、世間一般では、当然家事をするものと思われる方が多い。
「普段はtom-tom(私)が料理するんでしょ?」
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香川在住のブロガーのヨスさんがこんな記事を書かれていました。
ヨッセンス:いいかい? この国では女性差別が呼吸するように行われているんだよ
本当に、空気を吸うように男女差別が行われていると思います。
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