20150531

そらまめ

【旧暦卯月十四日 小満 麦秋至(むぎのときいたる)】

七十二節気は今日から麦秋至(むぎのときいたる)。暦の通り、近所では麦が秋の稲穂のような黄金色に揺れています。

山の麓の家とビニールハウスの間に黄色く見えるのが麦畑
(あいかわらずのケータイ写真で見づらくてスイマセン・・・)
近所の側溝にこぼれ種からと思われる麦が生えていて、きれいな黄金色になっていました。雑草として借り倒される運命にあった自然生え麦さん。ありがたくちょうだいし、秋に畑に撒く予定です。

畑では、そらまめさんたちが元気に育ってくれて、収穫を迎えています。初物を鋳物のフライパンで丸ごと焼いていただきました。


讃岐長鞘空豆という在来種も育てました(相方が)。たぶん、上の写真では、左から2本めのひょろ長いもの。4つか5つくらい実が入っているものもあります。甘みがあって風味がよくて美味です。

近くのナポリピザのお店で薪窯焼きのそらまめに粉チーズをつけて食べるという食べ方を知りました。酒粕チーズでもやってみたいです。

20150529

自然の恵み

【旧暦卯月十二日 小満 紅花栄(べにばなさかう)】

4月上旬は毎日のように筍三昧でした。山の上のほうの集落に住んでいる同じ町内の移住友だちが届けてくれたり、近所の竹藪で相方が掘ってきてくれたり。玄米食の我が家に米ぬかはなかったため、重曹であく抜き。筍ご飯、筍の味噌汁、煮もの、ピザにペペロンチーノなどなど、いろいろに料理して楽しみました。最近も、ちょっと細長い感じの筍が出てきて、また筍三昧しています。


あく抜きして干しておけば年中食べられるらしいので、食べきれない分はちょこちょこ干して、900mlのびんいっぱいに干したけのこができました。

筍を掘りに行った相方がキクラゲも発見。近くに落ちていた枝にぷにぷにと黒っぽいものがついていました。インターネットの画像検索と本でアラゲキクラゲらしいとわかったものの、初めてなので恐る恐る食べました。二人とも毒でやられたら救急車が呼べないので、まずは相方だけ食べて、翌朝無事だったのを確認してから私も食べました。ぷるんぷるんでおいしかったです。味よりも食感を楽しむ感じでした。

食べられるものがただで手に入るなんて、やっぱり田舎は豊かだな~としみじみ思います。しかも新鮮でおいしい。自然に感謝です。

20150520

ちくちく



手縫いのいいところは、ちょっとした時間に進められること。スープが沸くのを待ちながら、約束のあった電話が来るのを待ちながら、ちょっとだけちくちく。

たまったハギレをちょこちょこ縫っていたら、いつの間にか結構な大きさになっていた2枚の布。縫い合わせたら、鍋つかみになりました。

中に詰めたのは、アクセサリーを編んでいて余った麻糸の切れ端や、細かすぎてパッチワークにもできない布など。捨てることなく全部大事に使い切れるとちょっとうれしい。詰め物が寄らないように、ハイビスカス染めの刺繍糸でランニング・ステッチをかけました。

--small and tiny pieces of leftover clothes got a pot holder ;)

20150516

沖縄の枯葉剤のこと

先日翻訳した記事で、沖縄の枯葉剤のことを知りました。その記事は、ジョン・ミッチェルさんというフリージャーナリストの方についての記事で、沖縄も残っているとされる有毒な枯葉剤「エージェント・オレンジ」についてと、米軍基地をめぐる問題について長年報道をしてきたことで、報道の自由推進賞を受賞されたそうです。