20160901

宇都宮けんじさん、「困ったが希望に変わる東京」に向け、小池百合子都知事に都政の課題10項目を手渡す

宇都宮健児さんの後援団体「宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会」のメールニュースより転載します。

外側からだとできることは限られているし、なかなか聞き入れてもらえなかったり、どんでん返しをされたり、難しいとは思いますが、それでも、外にいるからと言って何もしないよりも、できることを地道にやっていくという姿勢が大事だと思います。宇都宮さん、また、宇都宮さんと一緒に活動をされているみなさんの行動に、改めてそのことを感じました。

──以下「うつけんニュース」vol.99より

8月30日、宇都宮けんじは小池都知事あてに「今すぐに取り組むべき」都政の課題10項目を手渡してきました。

都庁第一本庁舎7階で行なわれた会談では、宇都宮から、「わたしたちのもとに寄せられた"困った"の声を届けにきた」として、とくに10項目の中から、築地移転問題、原発避難者の住宅問題についてコメントし、ソウル市の改革で市立大学の学費や奨学金問題などで、子どもや若い層の貧困の問題の解決に向けて改革が行なわれたことなども紹介されました。

小池都知事からは、「宇都宮先生の政策は参考にさせてもらいました」というコメントなどがありました。都議会傍聴のことなども話題になり、「今後もオンブズマンとして都政を監視してください」と、逆に小池知事から「お願い」もありました。宇都宮からは「次の議会にも傍聴に行きますよ」と応答しました。

会談には副代表の内田聖子、海渡雄一が立ち会いました。会場には100人を超えるメディア関係者が押し寄せ、生中継がおこなわれるなど、大きな注目を集めました。

会談終了後のメディア取材では、小池都知事の築地問題での取り組みや、情報公開など、都民にとって歓迎できる問題については支持し、カジノなど賛成できないことにはきっちりと反対の声を上げていく、とメディア関係者の質問にこたえました。

今後、私たちは、同様の要請を都議会各派に行なうなど、「困ったが希望に変わる東京」に向けた取り組みを進めていきます。ご注目とご協力をお願いします!


◆「今すぐに取り組むべき」都政の課題10項目◆

 1.都民への情報公開の徹底
 2.築地市場
 3.地下鉄の安全
 4.福島原発事故避難者の住宅
 5.待機児童ゼロを目指すうえでの基準確保
 6.子どもの貧困
 7.羽田空港増便による低空飛行問題
 8.米軍横田基地のCV22オスプレイ配備問題
 9.都市計画道路
 10.放射性物質による汚染基準の厳格化

詳しくはこちらをご覧ください。
http://utsunomiyakenji.com/1135

また、それに先だって、約280名のみなさんにお集まりいただいた都庁前要請アクション「困ったが希望に変わる東京へ」。リポートもぜひご覧ください。
http://utsunomiyakenji.com/1151

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