20160716

少しずつ、日常へ

参議院選挙も終わり、参議院選挙の投開票日と同じ10日が締め切りだった仕事も無事に終わり、少しほっと一息しています。

6月に漬けた梅に、赤紫蘇もようやく入れました。今年は畑でこぼれ種でわさわさ育っている赤紫蘇で十分な量がとれました。塩で揉んで、軽くしぼってから、梅酢に泳がせてばらばらと並べました。いい色になっています。

たまりにたまっていた穴あき靴下や、ほつれたり、やぶけたりした相方のもんぺとサルエルパンツをちくちく。あっという間にたまります・・・。靴下が買えないわけではないのですが(服を買う余裕はないが)、大事に直して使ったほうが、ゴミも減るし、資源も大事に使えるし、環境にいいのでそうしています。あと、ちくちくするのが楽しいのもある。

今回の選挙で自分の選挙区で立候補していたたなべさんの演説を聞いて、初めて知ったことですが、安倍政権になってから、とられるものは増えて、もらえるものは減り、働き方も不安定になって、実質賃金も減少(5%目減りしたらしい)。貯金が底を尽きた世帯が過去最高の35%になったといいます。

それで、日本のGDP(経済成長を測る指標でおなじみですね。どのくらいのものやサービスが消費されたかを示す指標)の約6割が個人消費、つまり、私たちの買い物なんだそうです。でも、消費にまわすお金がないから、買いたいものがあっても買えなくて、安倍政権以降、個人消費が2014年、2015年と、戦後初めて2年連続で減少しているんだそう。

だまされ続ける国民が多ければ、政治は変わらないでしょうから、政治状況がどんどん悪くなっても、生き抜けるようにと、お金を使わずに楽しく生きていく方法を、いろいろと身につけては来ましたが、やっぱり、国保税が上がったりとか、消費税が上がったりとか、逃げても、逃げても、どんどん追いつめられてます。おまけに憲法まで変わってしまったら、個人としての尊厳はなくなり、平和主義もなくなり、、、国外逃亡するか??と思うこともあります。

自然派の人は、お金のかからない暮らしを極めて、政治なんかに頼らずに生きていけるから大丈夫と考えている人も多いようですが、やっぱり、逃げ続けていても、追い詰められる一方なので、政治にも真剣に向き合っていかないといけないんじゃないかと思います。