20160621

種とり

菜っ葉の種を取りました。アブラナ科の野菜さんたちは交雑しやすいので、この種もきっと交雑していることと思います。

取り頃がなかなか難しくて、私は種鞘ができたら、飛び散る前に刈り取って乾かしておきたいと思うほうなのですが、相方は樹上完熟したほうが絶対にいいという意見。確かにそれはそうかも、と、樹上完熟にしようと、カラカラになるまでと畑に置いておくと、はじけ飛んでもう種がなくなっていることもあって、タイミングが難しいです。

この種さんは、おそらく、半結球山東菜さん。白菜の仲間です。すでに少しはじけ飛んでいましたが、保存するのに十分なくらい残ってくれていました。

これは種の鞘。一株の菜っ葉から、こんなにたくさんの種鞘ができるとは、自然の恵みは無限だなぁといつも驚かされます。


こちらは、種を鞘から取った後。小さい粒々からかわいい芽が出て、また大きく育ってくれるでしょう。


なかなか細かい作業です。大きめのチラシの四方を谷折りにして立てておくと、コロコロはみ出ていかなくて楽です。真ん中に二つ折りの折り目を谷折りで入れておくと、最後に、袋やビンに入れるときに、しゃーっと流れてやりやすかったです。

ハーブティの空き袋に入れて、マスキングテープで留め、採種日と種類を書きました。チャイルイボス(ハーブティ)のティバックが入っていた空き袋は、ちょっとスパイスの香りがするので、虫よけにも良さそう。

種鞘を後で草木灰にしようと、燃やすところに置いておいたら、取り残した種がこぼれて砂利の上で発芽していました。あんな固い砂利の上でどうやって大きくなるのだろう。

*友人・知人のみなさまへ:もっとポップで愉快なサステナブルライフは、相方のブログ『珍妙雑記帖』をご覧ください(ネタがかぶるので、私のは濃ゆい話が多くなるのですー)。