20150609

麻炭豆乳ヨーグルトのその後

【旧暦卯月廿三日 芒種 蟷螂生(かまきりしょうず)】

三宅商店さんのブログを見て、仕込んでみた麻炭ヨーグルト。20℃前後で30時間という説明の通り、30時間くらいでばっちりヨーグルトになりました。

これに豆乳を継ぎ足していけば、ずっとヨーグルトが食べられるようです。うちはぷくぷくにする菌が多いみたいで、2-3回継ぎ足したら、すぐにプクプクになってしまい、あんまりヨーグルトっぽくないのですが、これはこれでどぶろくみたいで気に入っています。ちゃんと固めたかったら、湯煎したり、ヨーグルトメーカーを使ったり、35℃くらいを8時間保つことで、ヨーグルトっぽく固まるそうです。

このどぶろくチックな麻炭豆乳ヨーグルトをオーガニックのグラノーラ「エルサンクジャポン 有機シリアルビオミューズリープレミアム」(フルーツたっぷりでお気に入り)と一緒に食べるのが、我が家のブームになっています。余談ですが、このグラノーラ、最寄りの普通のスーパーに売っていて、オーガニックで砂糖不使用。時代の変化を感じます。

お隣さん(移住ともだち)に「麻炭ヨーグルトできたよー」と持って行ったら、「えー!私も玄米ヨーグルト仕込んであったのー」と豆乳ヨーグルト交換に。軽く洗った玄米を豆乳に入れても、ヨーグルトになるそうです。作り方の書かれたブログを教えてもらったので、こちらをご参照ください→natural salt cafe: 玄米豆乳ヨーグルト (ほかの記事も興味深くて引き込まれました)

プクプクになっていて、食べてみるとシュワシュワするので、パンもできるんじゃない?と思い立ち、小麦粉300グラムと混ぜてこねてみたら、やっぱりぷくーっと膨らみました。前の日に炊いてあったレーズン餡(砂糖の代わりにレーズンで甘みをつけたあんこ)を入れてアンパンに。



ヨーグルトとパン酵母が同時に仕込めて、一石二鳥です。豆乳を継ぎ足すだけでものすご~く簡単で助かっています。いいこと教えてもらったな~。

そうそう、近所の本屋さんで「豆乳グルグルヨーグルトで腸美人」という本を見つけました。玄米豆乳ヨーグルトの作り方と、料理への利用方法がもりだくさんに載っていてとても参考になりました。

ちなみに、今のところ豆乳臭さがなくて気に入っている無調整豆乳は、気に入っている順に、1. イタリア産有機大豆のSOY DREAM、2. マルサンの有機豆乳(無調整)、3. イオンのショップブランド「トップバリューグリーンアイ」の有機無調整豆乳です。

国産で有機栽培で放射能汚染のないことがはっきりわかる豆乳があれば一番なのですが(大豆は放射性物質が入りやすい食品のひとつです)、現状手に入らないので外国産(2と3は産地がアメリカと中国)です。

アメリカと中国は遺伝子組み換え大豆の作付が認められているので、混入のリスクを少しでも避けたい場合は、作付が認められていない&表示規定の厳しいヨーロッパ産の1.イタリア産有機大豆のSOY DREAMをおすすめします。

放射能に化学物質に遺伝子組換えに・・・、本当にいろいろ考え合わせないと安全な食べ物が食べられない変な時代ですね。自分で作るのが一番ラクに安心を手に入れる方法かも。豆乳もいずれは自給を目指したいです。