20150529

自然の恵み

【旧暦卯月十二日 小満 紅花栄(べにばなさかう)】

4月上旬は毎日のように筍三昧でした。山の上のほうの集落に住んでいる同じ町内の移住友だちが届けてくれたり、近所の竹藪で相方が掘ってきてくれたり。玄米食の我が家に米ぬかはなかったため、重曹であく抜き。筍ご飯、筍の味噌汁、煮もの、ピザにペペロンチーノなどなど、いろいろに料理して楽しみました。最近も、ちょっと細長い感じの筍が出てきて、また筍三昧しています。


あく抜きして干しておけば年中食べられるらしいので、食べきれない分はちょこちょこ干して、900mlのびんいっぱいに干したけのこができました。

筍を掘りに行った相方がキクラゲも発見。近くに落ちていた枝にぷにぷにと黒っぽいものがついていました。インターネットの画像検索と本でアラゲキクラゲらしいとわかったものの、初めてなので恐る恐る食べました。二人とも毒でやられたら救急車が呼べないので、まずは相方だけ食べて、翌朝無事だったのを確認してから私も食べました。ぷるんぷるんでおいしかったです。味よりも食感を楽しむ感じでした。

食べられるものがただで手に入るなんて、やっぱり田舎は豊かだな~としみじみ思います。しかも新鮮でおいしい。自然に感謝です。