20150107

鉄火味噌

【旧暦霜月十七日 月齢 16.1 小寒 芹乃栄(せりすなわちさかう)】

久々にいい天気が続いた日。


外で火を焚くのにいい日だったので、鉄火味噌を作りました。

焙烙でごま塩もついでに
右手にお箸でまぜまぜ、
左手に焙烙をふりふり
鉄火味噌は、ごぼう、れんこん、人参をみじん切りにして、鉄鍋に前述の順番で入れ、ごま油で炒めて、しんなりしてきたら味噌を加えて、ぽろぽろになるまで気長に1時間以上弱火で炒め、最後に生姜を加えて作ります。身体を温めて免疫力と生命力を高めてくれるらしいです。焚き火で作ったら最強に身体が温まりそうです。

人参は相方が自然栽培で育てたもの。府中で種を採種した人参でした。肥料は全くやらずに、草を刈っては寝せ、刈っては寝せで、畑の中のものだけを糧にすくすく大きく育ちました。重さを計ったら一本200グラムくらいありました。れんこんもごぼうも生姜も全て無農薬のものです。お味噌は友人が送ってくれた極めて貴重な本醸造のお味噌(また後日じっくり書きたいと思います)。ごま油を切らしていたので、オリーブオイルに黒ゴマを加えて代用。たぶん大丈夫。

できあがりはこんな感じ。鉄鍋の力で真っ黒になります。



ご飯が進み過ぎる味。お砂糖を入れていないのに甘いのが不思議です。野菜の甘さと、味噌の麹の甘さだと思います。