20141103

重ね煮

【旧暦閏月十一日 月齢 10.2 霜降 楓蔦黄(もみじつたきばむ

寒くなってきましたね。野菜たっぷりの温かいスープをよくいただくようになりました。重ね煮が最近のお気に入りです。

重ね煮のことは、料理名だとずっと思っていて、材料を揃えるのが大変そう、と思っていたのですが、調理方法だったのですね。町の図書館で重ね煮の本を見つけて、知りました。

*重ね煮についてわかりやすいページを見つけました。
http://www.wara.jp/hyakushoyashikiwara/kasaneni.html

野菜を重ね、焦げないように水を高さの半分より気持ち少なめに入れて(水は入れないと書いている本もあります)、コトコト煮るだけの調理方法らしく、とても助かっています。発明した人はすごいなぁ。野菜の旨味が出てダシいらずです。

重ねる順番は、果菜など大地から上にできるものほど下に、根菜など大地から下にできるものほど上のほうに。重ねる順に切った野菜を次々鍋に入れていくだけなので、洗い物も少なくて済むし、煮ている間に他の仕事ができるし、楽ちんでおいしくて助かっています。スープにするときは、水を足して味を整えています。

下から、人参の葉っぱ→カブの葉っぱ→マンズナルいんげん→かぼちゃ→カブ→新しょうがの順で重ねて、スープにしました。香川には無農薬の野菜農家さんたちが多くてありがたいです。