20141017

秋の夜長に

【旧暦長月廿三日 月齢 22.9 寒露 菊花開(きくのはなひらく

我が家にはテレビがないこともあり、秋の夜長に楽しみがいっぱいあります。

友だちや家族とたわいもない話をしたり、大切な人に手紙やメールを書いたり。

縫い物をしたり、アクセサリーを編んだり。

虫の声に癒されながらぼーっとしたり。

相方と音楽をするのが一番楽しい時間です。東京のアパートではできませんでしたが、一軒家になったので、相方がアコースティックギター、私が歌います。おとなりさん(友だち)が帰ってきたのに気づかずに盛り上がってしまい、悪かったなぁ(-.-;)となることも。

演奏に疲れたら、ライブ映像を鑑賞するのも楽しみのひとつ。Mr.Childrenとスピッツの曲ははっとさせられる歌詞がいっぱいで、改めて良さを噛みしめています。終わりなき旅とeverything(it's you)は応援歌で、この2曲があったから、私は型にはまらなくて済んだように思います。

実はとても哲学的な名曲がいっぱいあったことを、最近になって知りました。相方が突然「成功も栄光も地位も名誉も 大してさ意味ないじゃん」と歌い出した「es」という曲も、とても哲学的(心理学的?)でした。

「掌」(てのひら)(動画)は、
「ステッカーにして貼られたホンモノの印 
  だけどそう主張してるほうがニセモノに見える」、
「君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと 
 なんでこんなにも簡単に僕ら 忘れてしまえるんだろう?」、
「ひとつにならなくていいよ 認め合うことができるなら」 
「それで素晴らしい」など、

外付けの評価なんてなくたって、人はそれぞれ生まれながらに素晴らしいものを持った存在で、そのままでみんな素晴らしいということ、それを認めることが平和な在り方であること、1つになろうとしなくても、お互いをありのままに認め合うことができたらそれでいいのだということを思い出させられます。

最近、特に励まされているのはスピッツの「ランプ」、「小さな生き物」、「野生のポルカ」です。これからも我が道を行こうと思わしてもらってます。