20140821

初・漆喰塗り

【旧暦文月廿六日 月齢 25.2 立秋 蒙霧升降(ふかききりまとう)

前の日に混ぜておいた漆喰を塗りました。わくわく。

ビフォーはこんな感じでした↓砂っぽい壁でボロボロ落ちてきます。


漆喰が落ちた―! はみ出たのはどうするんや? 壁の砂がはがれるー! (両手ふさがってんのに)ズボンが下がってきたー! ゴーグルがくもったー! と、まぁ、なかなかの大騒ぎでしたが、いい感じに塗れました。

初めて塗った壁

ちなみに、はみ出てしまった場合は、乾かない内に濡れた雑巾で拭きとったら良いみたいです。予め養生テープを貼っておくことの大切さを知りました。縁側から居間から応接室から、塗るところがいっぱいあります。

よくおじゃました吉祥寺のおしゃれカフェ・麻よしやすさんで漆喰のアドバイスをいただいて、麻すさ入りのものを使うことにしました。麻よしやすさんの店内の壁にも麻すさ入りの漆喰が塗られていて、調湿効果が高いと教えていただきました。取り寄せた麻すさ入りの土佐漆喰は、麻すさが塊でボコっと入っていて、手だと混ぜるのがなかなか大変だったようですが、手でもきれいに混ざりました。

なかなかきれいに塗れて、こんな才能もあったとは、と驚きです。英語を専門に勉強してきた相方で、畑仕事や大工なんてもったいない、と言われることもありますが(英語を使う仕事もしています)、こんな隠れた才能も生かしていなかったなんて、こっちももったいない、と思いました。田んぼといい、床貼りといい、木製便座といい、相方にはもったいない才能がたくさん眠っていたようです。

なんでも自分でやるダウンシフトな暮らしでは、隠れた才能がどんどん開花していきます。