20140707

加薬ご飯

よく母が作ってくれたかやくごはん。ずっと「火薬ご飯」だと思っていたのですが、「加薬ご飯」だったことを、昨日書いた若杉ばあちゃんの本で知りました。陽性のごぼうと人参、浄血作用のあるひじきなど、身体の薬になるものを加えるから加薬ご飯と言うのだそうです。

懐かしくなって作ってみたら、おいしくてついつい食べ過ぎてしまいました。。。ごぼうはなかったので、かわりの根菜に切り干し大根を入れて、大根・人参・ひじきで作りました。天日塩と醤油と三河みりんで味付けして、土鍋でじっくり炊きました。


香川の小豆島にも発酵文化が息づく町があり、お醤油の醸造元や佃煮の製造元が並ぶ界隈が醤の里(ひしおのさと)と呼ばれています。香川に来てから使っているヤマヒサ醤油さんのお醤油も、醤の郷からやって来ました。小豆島の発酵の里、いつか散策してみたいです。