20140609

うどん山田家さん

用事があって八栗へ行ったときのこと。地元のおいちゃんにおいしいお店を教えてもらいました。

教えてもらったのは山田家と言ううどん屋さん。東京のソラマチにも出店しているお店です。古民家を改装したような店内で、リフォームの勉強にもなりました。

うどんはざるぶっかけが名物だそうです。私は梅わかめうどんをいただきました。鳴門産のワカメがたっぷりでした。


テーブルにプロの「ちょうちょ」を発見(ちょうちょについてはコチラ)。見事でした。


ランプシェードも竹と障子紙で作れそう。


八栗駅の改札を出て相方の第一声は「タバコ臭いなぁ」でした。

駅の外に出て、見覚えのある風景だったらしく、「あれ?ここ来たことあるなぁ。イッカクあったやん」と言う相方。「イッカクって何?」と私。「あの鳥の丸焼きのよぉ」、「うちら鳥食べんやん」(注:二人とも基本的にベジ)などと話していたら、後ろから「イッカクはここちゃうで。もっと向こうやで」と言う声がしました。声の主は駅の前でタバコを吸っていたおいちゃんでした。

お昼を食べてから用事に向かおうかと話していたので、相方が「この辺でおいしいとこありますか?」て聞いてみると、おいちゃんはしばらく考えて「…ないわ。わし、料理人やけどな、この辺はないわ。しかも今日は日曜日やろ?日曜日はあかん。仕事が荒なる。わしは違うけどな」と教えてくれました。「日曜日は都会に行かな、店ないわ。この辺は香川カントリーやからな。しかも東やろ。うどんやったら西のほうがうまいとこあるからな」の言葉に少し残念そうな相方。お礼を言って歩き出すと、おいちゃんが閃いたように「あったわ!うどん屋やったら一軒あった!山田家やったら、こう、どーんとなっててな。看板出てるから、歩いてでも行けるで」

何がどーんとなっているのかはよくわかりませんでしたが、料理人のおいちゃんが勧めてくれたのできっとおいしいだろうということで行ってみることにしました。地元の人との会話は面白いです。歩きながら、「ええ人やったなぁ」と話しかけると、「タバコ臭いなぁって言ってもたのになぁ」と言う相方(笑)。ここが香川でなかったら、絡まれていたかもしれません。

大阪に行ったときも思いましたが、西日本では愛煙家は大事にされているようで、タバコを吸えるところが東日本より多いです。東京では駅構内は全面禁煙ですが、香川では駅に喫煙スペースがあります。マナーが悪い人も多くて、歩きタバコは当たり前にいるし、「喫煙禁止」のポールに空いた穴を灰皿代わりにタバコを吸うキレイにお化粧をした若い女性も見かけるし、私の自転車のカゴに吸い殻が入っていたこともあります。放射能も怖いけど、受動喫煙のリスクも避けたいところです。