20140617

焚き火で蒸しケーキ

焚き火で蒸しケーキを作りました。


土鍋にお湯を沸かして、生地が入ったほうろうタッパーを放り込んで蒸します(湯煎?)。焚き火だといい感じの対流ができるようで真ん中からふっくら蒸しあがります。

材料はいつも適当に目分量。小麦粉、粗糖、塩少々、重曹かアルミニウムフリーのベーキングパウダーを粉の状態でまんべんなく混ぜて、水を加えてホットケーキの生地くらいのゆるさにして、最後に植物油をスプーン一杯くらいたらしてよく混ぜます。マコモパウダーやいろんな粉末茶、きなこ、味噌or醤油+ゴマ、ココアパウダー、穀物コーヒー、くるみ、麻炭などを混ぜて、いろんな味にできるので、おやつは毎日蒸しケーキでもいけるくらいです(笑)

焚き火でクッキーが焼けるようになると日持ちしていいなぁ。焚き火で作るおやつ、レパートリーを増やしたいところです。

小麦粉は放射能汚染の心配のない有機栽培の全粒粉を滋賀の農家さんから直接送ってもらっています。とても素敵な農家さんで、送り状にいつもかわいいイラストを描いてくれたりと、ほっこりさせてもらっています。人間的な温かみのある買い物、いいものですねぇ。

自然食品店で買った小麦粉を、ちだいさんのブログで調べたら微量に検出されていたことが判明し、「まる一袋食べちゃった!まぁでも、0.6ベクレルか」と思ったことがありました。そのお店も自主検査はしていて、20ベクレル以下のものには「検査済不検出」とは書いてくれていました。国の基準よりはずっと厳しいです。

測定結果を全部書いてくれているお店や市民測定所の表を見ると、1ベクレル以下で不検出の東北・関東産のものもあり、全部書いてくれれば風評被害なんてなくなります。わからないから内部被曝したくなければ避けるしかありません。検出された場合には損害額を東電や国が賠償したらいいのに、本来は国や東電が賠償すべきものを「風評被害」で片付けて、測りもせずになにも知らない人にお金を払わせて食べさせようとするっておかしくないかなぁ。全部明らかにしてくれないから、産地で選ばざるをえないし、西日本産だって肥料の腐葉土や動物の糞に放射能汚染がないかどうか、本当に安全かどうはわかりません。産地偽装もあるし。。。

農家さんと直接つながって、農家さんの苦労も含めて食べ物を見る目を養うのは、今の時代を健康に生き抜くために大切なことだと思います。意外と苦しいことは少なくて、本当の幸せに気づいたり、家計が助かったり、いいことのほうが多いと感じています。物が人をつなぐ温もりあるやりとりは、昔の商いでは普通にあったものだったんだろうなぁ、きっと。