20140616

しろざ

畑に生えている「しろざ」という草。ほうれん草と同じアカザ科で、江戸時代には栽培作物として育てられていたらしいです。

クセのないほうれん草みたいな味で、食べやすくておいしかったです。種もまかず、手入れもせず、こんなにおいしい野菜(?)が食べられるとは。まだいっぱい生えていたので、しばらく食べられそうです。

奥に写っているのは秋田のじゅんさいです。イオンでたくさん売れ残っていて、ちょっと贅沢品ですが、買ってきてしまいました。お吸い物や酢の物にして食べるとおいしいんだけどなぁ。秋田県人はアピールが下手で商売下手とよく言われるのですが、パッケージがあんまりおいしそうじゃないし、なじみのないヌルヌル系の食べ物に香川の人は手が伸びなかったもよう。見切り品として半額以下になっていました^^; でも、香川でじゅんさいが食べられるなんてうれしかったです。私にとっては故郷のちょっと高級な味、相方にとっては旅先で知った好物です。

ちなみにしろざの食べ方ですが、良く洗って白い粉を落としてから茹でるだけで食べられます。野草にしては珍しく、灰汁抜きしなくて大丈夫です。

ただ、野草は放射性物質を集めやすく、関東近辺では放射能汚染が心配なので、検査したほうが安心だと思います。